

ファッションデザイナーとして、また演劇(舞台および衣装)デザイナーとして、さらには77歳にしてグラッフィックの世界をも開拓。そもそもエルテは、アール・デコ様式を土台にした代表的作家として、広く知られている。
- 1892年
- ロシアのペテスブルクで生まれる。
- 1912年
- パリ、ルシー・クロッグ画廊にて初の個展を開催。
- 1913年
- パリに移り、アカデミー・ジュリアで学ぶ。
- 1916年
- 「ハーパース・バザー」誌と10年間の専属契約。
- 1967年
- アメリカのメトロポリタン美術館が170点以上の作品を買い上げる。
- 1968年
- 76歳の時、最初のリトグラフを制作。人間の姿を基にデザインした“アルファベット26文字”のセットはまたたく間に評判となる。続いて“10個の文字”を制作。
- 1970年
- 芸術文化功労勲爵士の称号をフランス政府より授与される。
- 1976年
- 文芸士賞をフランス政府より授与される。
- 1989年
- アメリカのイラストレーターソサエティ(ノーマン・ロックウェルらを含む63名のメンバー)はエルテを栄誉殿堂に選んだ。ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの名誉博士号を与えられる。
- 1990年
- パリにて永眠。
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